カラーシュミレーション

色の見え方の違いについて(心理的効果・面積効果・反射率)

色には様々な効果があります!色の心理的効果を知りましょう。

暖かく感じる(暖色)

暖かく感じる(暖色)

冷たく感じる(寒色)

冷たく感じる(寒色)

温度感がない色(中性色)

温度感がない色(中性色)


※暖色系の色は親しみやすい感じになります。寒色系はスタイリッシュな都会的印象です。

軽い色

軽い色

重い色

重い色

※建物の上の方が明度が高いと安定感があり落ち着き、下の方を明るくすると軽快感を与えます。


大きく見える(膨張色)

大きく見える(膨張色)

小さく見える(収縮色)

小さく見える(収縮色)

※明るい色ほど広がって大きく見えます。暗い色は引き締まって見えますが、こじんまりと感じます。
シルエットをハッキリ見せたい場合は収縮色が効果的です。


派手な感じ

派手な感じ

地味な感じ

地味な感じ

厳粛な感じ

厳粛な感じ

優しい感じ

優しい感じ

※相手に与えたい印象を考えてトーン(色の雰囲気)を選びましょう。優しそうに見える色は人目につきにくいですが、安らぎと親しみを与えます。色相では寒色系(青、青緑)が落ち着いて誠実なイメージを与えます。

面積効果とは?

同じ色でも面積で見る場合と大きな面積では見え方が違います。
明るい色はより明るく、鮮やかな色はより鮮やかに、暗い色はもっと暗く感じます。
小さい色見本のイメージにまどわされないようにしましょう!

小さい見本でうすく感じるピンクも全体では色みを強く感じます。

小さい見本でうすく感じるピンクも全体では色みを強く感じます。

反射率とは?

同じ色でも太陽の光の量が多い時と少ない時では見え方が違います。
反射率の高い晴れの日は、全体的に色が明るく感じます。
日照率の低い地域では、お天気の良い日だけでなく、曇の日の見え方も確認しましょう!

昼間と夕方では色のイメージが変わります。

夕方は赤みを多く含んだ太陽光になるので色みが変化します。色んな時間帯でチェックしましょう!

晴れの日(反射率・大)曇りの日(反射率・小)
昼間・夕方

施工とこだわり

配色について(配色調和・配色構成)

配色調和とは?

調和には大きく分けると2通りあります。共通の調和で『まとまる』場合と対比の調和で『きわだつ』場合です。

どんなイメージにしたいか?を考えましょう。

イメージにあわせて『まとまる配色』『きわだつ配色』どちらが適しているかを判断しましょう。

まとまる配色

まとまる配色

穏やかで静かな感じに仕上げたい時

共通の調和

共通の調和

きわだつ配色

きわだつ配色

スポーティで活動的な感じに仕上げたい時

対比の調和

対比の調和

POINT

ぼんやりとまとまりすぎたり、激しくきわだちすぎないように統一と変化のバランスを考えましょう!

配色構成とは?

色と色を組み合わせる場合、面積比を考えることで配色のバランスがよくなります。
まず、表現したいイメージの中心となるベースカラーを決めます。
次に、アソートカラー、アクセントカラーで配色のイメージを発展させましょう。

ベースカラー

最も大きな面積を占め、配色の中心。
背景色となる色で全体のイメージを大きく左右します。

アソートカラー

ベースカラーとアクセントカラーの間をとりもち、安定させる役割。
ベースカラーの次に、面積が大きく主役に近いイメージの色です。

アクセントカラー

変化をつける色。小面積で使用しましょう。個性的な印象を付加したり、全体を引き締める効果があります。比較的はっきりした色でも構いません。

ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラー
ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラー

1.ベースカラー(全体の約70%)外壁の色
2.アソートカラー(全体の約25%)屋根や、塗り分ける場合の外壁の色
3.アクセントカラー(全体の5%)車庫の色やテラス、ドアなどの色

失敗しない色選びの三原則

せっっかくの塗り替え計画『こんなはずではなかった!』にならないために

1.個人の『好み』だけで決定しない!

  • 周辺環境との関係、世代を超えた家族間での好み、いろんな要素を検討しましょう。
  • 気分や場所で変化できるお洋服選びとは違う視点で考えましょう。
  • 一時的な気分、流行に左右されずに考えましょう。

2.建物の形、素材、スタイルを無視した色を選ばない!

  • 植栽イメージ、玄関イメージなどもあわせて考えましょう。
  • どの壁面をメイン(顔)にするかを決めましょう。
  • ご自分の建物のスタイルを把握しましょう。

3.本当の色は塗らないとわからない!

  • 色だけを選ぶのではなくイメージを選びましょう。
  • 地域色、環境イメージから離れすぎない色を選びましょう。
  • 色の面積効果や色の特性(反射率など)も考慮に入れましょう。
失敗しない色選びの三原則
失敗しない色選びの三原則
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