ワンランク上のデザイン塗装(外壁塗装)

北九州で、通常の塗装では出来ないワンランク上の「デザイン塗装」ならナカガワクリエイト

ワンランク上のデザイン塗装

あなたの家の外装にぴったりのデザインとカラーをご提案!

塗り替えは10年に一度の大イベント。質の高い工事をしたいと考えるのは当然だと思います。ただ単に質の高い工事をするだけなく、洋服を選ぶように自由な発想を取り入れたワンランク上の「デザイン塗装」で、みんなに自慢したくなるお家にしてみませんか? お家の外装にぴったりのデザインとカラーをご提案します。
北九州で、通常の塗装では出来ないワンランク上の「デザイン塗装」「外壁塗装」なら北九州市八幡西区の外壁塗装専門業者ナカガワクリエイトにおまかせ下さい。

デザイン塗装とは?

塗料のカラーを選ぶだけではなく、アクセントカラーやパターンの組み合わせ、外壁の凹凸を活かすなど、お家の表情を最大限引き出しつつオシャレに演出する塗装。それが「デザイン塗装」です。他にはない自分たちだけの理想のお家をご提案します。

ナカガワクリエイトがご提案する「デザイン塗装」

1. ラインカラー工法

施工前は黄色一色でしたが、アイボリーをベースにピンクのラインを取り入れ、デザイン的且つ施工前とは違った表情に仕上がりました。バルコニーだけでなく、窓を軸としアクセントを入れたことでベース色との調和をとることができ、より鮮やかになりました。

担当者の声

ラインカラーを入れる際、すべての外壁面に入れることを念頭に置いていました。ただし、全て同じ幅で入れるのではなく、幅を変えて入れたかったので窓に着目し、窓枠に沿う形でラインを入れることでアクセントの幅を広げることが出来ました。

またアクセント色は、はじめはブラウンかグリーンのどちらかに決まりかけていたが、奥様から「ピンクはどうでしょうか」とお声をいただき、それが決め手となりました。ただしそのまま塗ってしまうと派手な仕上がりになってしまうので、黒を混ぜて落ち着いたピンクにしました。 全てがうまくかみ合い、お客様にも大変お喜びいただくことができました。

2. マルチカラー工法

色だけでなく、外壁の柄を活かした工法で、デザイン性が高くお家が映える仕上がりになります。
もともとのお家の表情をより良く引き出すことができます。

一見、単色に見えますが、外壁の柄を活かせるよう2色の組み合わせで塗装しました。

外壁の柄を活かすことで塗装で陰影をつけ、奥行きのある仕上がりになりました。今までにはなかった塗装工法です。

注1: この工法は専用のローラーを使って塗装していきます。ローラー圧によって色の付き具合が変わってくるので、試し塗りを行い、イメージする仕上がりに近づけていきます。

注2: 外壁の柄によっては、この工法での塗装できない場合があります。

担当者の声

もともと外壁に2つの色が使われていて、これを活かした塗装工事をしてほしいという要望から、マルチカラー工法で施工させていただきました。工事を行う前にお家の外壁の一部を使い明るい色と濃い色で試し塗りを行い、最終的な色決めとローラー圧の確認をしていきました。

外壁の色が決まり、それに合わせて付帯部の色も変更していき、工事後にお客様より「イメージしていたのとぴったりの仕上がりでした」とお喜びの言葉をいただきました。

ナカガワクリエイトがご提案する「デザイン塗装」

3. グラナート工法

塗料の中に塗膜チップを配合することにより天然石を思わせる美しい風合いになります。
ローラーでは出来ない吹き付け仕上げ専用の工法です。
通常のツートンカラーとは違い、重厚感があり多彩色模様なので、気品あふれる高級感のある美しい仕上がりになります。

担当者の声

どんな塗料がいいかの打合せの際、グラナートを紹介したところ、ご家族皆さまに気に入っていただけたことで、この工法での施工をさせていただきました。また一色で塗るよりも2色で塗った方がより良いんじゃないかということで、グラナートでのツートンカラー仕上げにしました。

工事前にはなかった美しい風合いと仕上がりになり、お客様より前より「良い感じ!」とお喜びいただけました。

まとめ

以上、通常の塗装では出来ないワンランク上の「デザイン塗装」についてまとめてみました。発想を変えるだけでお家にあった自由な塗装工事を行うことができます。

北九州市八幡西区にある塗装専門店「プロタイムズ八幡西店 ㈱ナカガワクリエイト」では、質の高い工事はもちろんのこと、併せてワンランク上の「デザイン塗装」を皆様にご提供しています。 また私たちがご提案するだけでなく、皆さまからの意見があり打合せを重ねることでより良いものをご提供することができます。

塗装工事は業者ではなくお客様主導で行うもの。そしてお客様と業者が協力し合わないと納得のいく工事にはなり得ません。

「塗る塗装」から「守る塗装」、そして「自慢したくなる塗装」へ。 デザイン塗装について詳しく話を聞いてみたい、実際にしてみたいという方は是非ご連絡ください。皆さまからのお問い合わせ、またご来店を心よりお待ちしております。